急に更新しておいて、いきなりPerfume とか吉幾三とかですいません。
アメリカから帰国後、日本中をまたにかける僕は東京→函館→東京。そして、今は静岡県におります。
車の免許をとってます。そして、明日卒業検定です。たぶん大丈夫なんで、僕の就職活動日記を今回は。
色々な人達への報告は終わったので、正式にHに行くことにしました
ということをまずはここでご報告。
まあ、振り返ると半年前には競馬以外の業界、ましてやHに行くとは思ってもいなかったわけで、人生とは面白いもんです。
ボストンCF前にたまたま書類を出してそれが通って、1次→2次と進んだわけですが。
正直、自分の今までやってきたこととか、なぜ競馬じゃなくてこの業界なのかっていうのは自分なりに話せたと思うし、他の学生よりも「こいつ面白そうだな」「変わったことをやってきたやつだ」っていう印象を与えることが出来たという感触はありました。
で、ボストン終ってからの約3か月は、冬学期の勉強をしつつも業界の勉強をしたし、いろいろな作品やらを見たりして、自分なりに全く知らない業界ながら、一生懸命勉強したつもり。
日本に帰ってきてからも、同社の社員の方やらDの方と会って、実際の企業や業界の雰囲気を少しでも感じようと行動してました。
それで迎えた3月の最終面接。
しかし、しかしマジでやっちゃいましたよ。
通された所は絵にかいたような、大企業の会議室(なが~く・ひろ~いテーブル・周りのビル群が見える窓にブラインド)。そこに待つ、2人の役員みたいな(笑)
部屋に入った瞬間から緊張度はマックス
自分でも何を言ってるのかわからないぐらいの緊張ですよ。。。。。
普段から全く緊張するタイプでもないし、色々な面接でも一度も緊張せずにペラペラ適当なことを話ているタイプなのに、緊張の余り、口のなかがもう水分なくなって、カラカラになっている自分。この普段の自分ではない、自分を目の当たりにしたことで余計緊張度アップという悪循環。。。。
質問も中には、「じゃ~最近の相撲会は人気が低迷しているでしょ?君ならどのようにして人気を回復しますか?」
みたいな質問もされました。
ガクガクブルブルでおびえている子羊の僕は、「今の朝青龍ともう一人のモンゴルの横綱のような、対決色の強い現状はすごく面白いし、相撲人気に貢献していると思うので今のままもっとメディアで取り上げていけば良いと思います」
とかいう、全く??????みたいな返答をしたり
とにかく支離滅裂、何を言ってるのかわからない高校入試時レベルの面接で終わってしまったわけです。
最後は、「もう何も聞くこともないよね」的なオーラを醸し出す役員2人。
チ~ン。
その所要時間は15分
普通は30分ぐらいで終わると聞いていただけに、激早の15分で終了
ってか、もう強制終了ですよ(笑)
もう、完全落ちた。惨敗も惨敗ですよ
そんな感じでとぼとぼ家路へ。。。。。
っていうわけにはいかない。そこから、別の場所に行って、完全落ちてると思っている会社のために、次は健康診断(笑)
これほど、モチベーションの低い健康診断もなかなかない(笑)
しかも良いのか悪いのか体は健康そのもので全く問題なし。余計に凹む(笑)
ってな感じで最終面接終了。
まあ、ここまでボロクソに書いてるんだけど、この後日談。
本人の感覚は完膚なきまでに打ちのめされた感じだったけど、最終面接終わってすぐ、その日に内定だったらしい(笑)
僕の挫折は何処へ。。。。。
いやいや、この最終面接はホントにいい勉強になりました。
自分の未熟さやおごり、考えがいかに甘いか等々、内定の電話をもらうまで反省しました。
結果は内定だったけど、この最終面接で「もう一度ちゃんと自己分析をしなさい」「自分という人間を深く考えてみなさい」的な機会を与えてくれた気がします。
逆に今まで通り、緊張もせずにうまく話せて内定をもらっていたら、何か勘違いをしたままでいたと思います。
自分自身の内面やバックグラウンドを真剣になって見つめ直す。そして、それを第三者に言葉にして伝え、共感してもらう。
これって、文字にするととても簡単なんだけど、自分自身を知った上で、その分析結果を言葉にして今まで会ったことも話したこともない他人に理解できるように話す。それも限りある10分~15分で。
これって相当に難しい。
だからこそ、就職活動ってのは苦しいし大変なんだと思います。
俺は普通の学生のような就活っていうのは、短い間だったけど、本当にこれを半年とか1年やるっていうのは大変だと思います。
だからこそ苦労の反面、得るものが多い。人間的にも、社会人の卵としても一回りも二回りも成長できるのが、就職活動だという気が今します。
もしかしたら、普通の学生のような就職活動なんかせずに馬業界に就職した可能性だってあったわけだけど、振り返ると就職活動をするっていうのはかなり重要です。
色々な企業や業界を見て見識を広げ、「自分ってなんなんだろう?」「自分の本当のやりたいこととは?」とかを考えて真剣に悩み、可能性を広げるためには学生時代では就職活動がもっとも良い機会であると思います。
今、就活中の人は絶対に今やっていること・悩みは、5年後10年後には絶対に自分の血となり肉となる。
これから就活する人には、思っているより数倍就活って大変だよ~。だって、自分が思っているほど自分の能力ってないし、企業の人もそんなの評価していないのが現実。
結局、重要なのは今までの自分の経験や考えてきた事を第三者にいかに上手に伝えられるか。
誰一人面白くない人生は歩んでいません。だから、これまでを上手く言葉にして面接官に伝えられるかがどうかが就活の全て。
ってか、これが一番難しいんだけどね(笑)
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